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メンテナンス ロードバイク

ロードバイクのメンテナンスに最低限揃えておきたい道具

投稿日:2019年6月6日 更新日:

photo credit: 8bar BIKES 8bar Showroom Berlin '16 via photopin (license)

ロードバイクやクロスバイクのメンテナンスは自分で行えるに越したことはない。

メンテナンスというと言葉からブレーキやディレーラーなどの調整を思い浮かべて難しさを感じてしまうかもしれませんが、タイヤに空気を入れたりチェーンの掃除とか自分で簡単にできることもいろいろあります。

 

駆動系の調整など難しいと感じる部分は自転車屋さんに任せても全然OKですので、快適に走るために最低限メンテナンスとしてやっておくための道具は揃えておきましょう。

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空気を入れたりチェーンの掃除などメンテナンスは簡単なことから始める

ロードバイクやクロスバイクのメンテナンスに対して自信がなくても全然問題ないです。なんでも自分で全部しようと思わなくても自転車屋に頼れるところは任してしまえばいいんです。

ただタイヤの空気圧は走っても走らなくても減っていくので空気の補充をしたり、汚れたチェーンで走るのも機材の痛みの原因にもなるので気持ちよく走れない。

 

空気を入れたり、チェーンの掃除は難しい作業じゃないのでこの辺のメンテナンスに必要な道具から揃えていきましょう。

 

メンテナンス道具は最初から全部揃える必要はないので、ロードバイクで走ることが楽しくて各部のメンテナンスにも興味が出てきたらちょっとずつ揃えていけばいいです。

 

空気の補充や注油など定期的にするメンテナンスをしょっちゅう自転車屋に持ち込むのは現実的ではないですし、自分でしたほうが時間の節約にもなります。

 

ロードバイクのメンテナンスに揃えておきたい道具

仏式バルブ対応の空気入れ

ロードバイクやクロスバイクに搭載されているチューブは仏式バルブです。

軽快車は英式バルブなのでロードバイクを購入するときには空気圧ゲージが付いた仏式バルブ対応の空気入れも一緒に購入しておきたいですね。

というか必須です。

空気は勝手に抜けていくので空気圧が足りないまま走るとパンクの原因にもなるし、走りが重たくなります。

 

空気圧ゲージがついていても7気圧ぐらいまでしか入らない空気入れもあるので、購入する際には8気圧以上入れられるタイプのものを選びたいですね。

 

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スタンド

 

速く走ることを目的としたロードバイクには必要ないアイテムなので、自立させるためのスタンドがついていません。

ぼくはロードバイクを購入した時から自立スタンドを取り付けていたので、ロードバイクを始めたときにも持っていませんでしたが、とにかく自転車を立たせないと空気を入れるときもチェーンに注油するとき、パーツクリーナーなどで掃除するなどのことが大変です。

 

本格的なメンテナンススタンドのようなものじゃなくて簡易的なスタンドで問題ありません。

 

ハブを挟むものやひっかけるタイプのスタンドがあり、ぼくは引っ掛けるタイプのものを使っていて乗せるだけで簡単です。

ハブを挟むものはちょっと面倒かなと思うこともありますが、折りたためるので隙間に保管できるメリットもあります。

選び方はお好みです。

 

チェーンオイル

チェーンオイルも必須です。

しっかり注油されているかどうかはチェーンが滑らかに動くためにも必要だし、ギアチェンジをスムーズにするためにもひつようですが、注油されていないと錆の原因にもなります。

ロードバイクやクロスバイクに毎回乗るたびに注油は必要ないけど、気が付いた時には注油してあげてください。

 

毎日注油してもいいですし、一週間に一回でもいい、最低でもひと月に一回ぐらいはしてあげたいですね。

 

 

パーツクリーナーなどの洗浄アイテム

 

チェーンは真っ黒に汚れてしまうので、適度に洗浄して注油しましょう。

自転車用じゃなくてもホームセンターなどで買えるパーツクリーナーでも掃除はできます。

自転車用のディグリーザーなどは効果が高いですが値段もそこそこします。

ホームセンターなどで買えるものは値段も安いのでいっぱい吹きかけても気持ち的に安心かもしれません。

 

始めたてのころは自転車用だとこだわっていましたが、今は安いパーツクリーナーをたっぷり吹きかけて使っています。

 

また、めちゃくちゃチェーンが汚れてる場合には手間はかかるけど、洗浄機タイプのものでがっつり掃除するのもありです。

洗浄機を使うときにはチェーンをぐるぐる回さないといけないのでスタンドが必須です。

 

手間はかかるけど、手間をかけた分かなりきれいになるので時間があるときにはお試しあれ。

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ウエス

ウエスは注油したときに余分なオイルを拭くときや、パーツクリーナーで掃除するとき、フレームを拭くときなどいろんな場面で出番が来ます。

 

ウエスというものにこだわらなくても着なくなった衣類などの布やぞうきんとかもでも代用できます。

雑巾とかやとスプロケ掃除をしたりすると糸が引っかかったりすることはあります。

 

ぼくは雑巾とか普通に使ってます。

ホームセンターでもウエスは売ってますよ。

 

六角レンチ

ロードバイクやクロスバイクのネジの頭は六角です。(Vブレーキのバネ調整のネジはプラスになっているものもあります)

六角レンチを持っておけば、各部の増し締めやポジション調整もできます。

 

走ってると股が痛いからサドルをちょっと前下がりにしてみようかなど気になったところの調整もできます。

ドリンクホルダーを取り付けるときにも六角レンチは必要です。

 

注意したいのが、精度の高い工具を選ぶこと。

100均でも手に入るけど、精度が低いのできつく締まっている(締める)ネジを回すと舐める恐れがあります。

 

選ぶときにはボールポイントでちょっとお金を出して買うことをおすすめします。

 

汚れ対策

作業用の手袋などの汚れ対策のものは専用のものは100均でも揃ろいます。

慣れないうちは作業しにくいけどケガを防ぐこともできるので、手袋はしておいたほうがいいかもしれません。

 

ビニール手袋を使うこともありますが、

ぼくはダイソーで作業用の黒いゴムが付いた手袋を買って使っていることが多いです。

 

空気圧調整と駆動部の次に覚えたいメンテナンスはパンク修理

走っていていつ起こるかわからないのがパンク。

パンク修理は自転車屋さんなら当然お金を払えばやってくれるけど、出先でパンクして周りに助けてくれる人がいない場合には頼れるのは自分だけ。

 

出先でパンクしたときに対応するためにもパンク修理は覚えておきたいですね。

 

ロードバイクはパンクしたらチューブ交換が基本ですが、穴が小さいならその場でパッチでパンク修理して帰ってきてからチューブ交換も可能です。

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まとめ

ロードバイクやクロスバイクを手に入れたら定期的に行う必要があるメンテナンスは自分でしたいですね。

毎回自転車屋に持ち込むのは手間です。

 

空気圧やチェーンの掃除はどこかいじって調整するとかではないので難しくないです。

 

ロードバイクのメンテナンスをもっとやってみたいなあと思ったら次はパンク修理、チューブ交換からやっていくことをおすすめします。

 

ではまた。

 

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