サイクル メンテナンス

自転車の片足スタンドは両立スタンドに変更できるの?交換するときに確認する3つのポイント

投稿日:

 

自転車の片足スタンドを両足スタンドに変更したいけど交換できるのか?

通学用の自転車は両足スタンドでないとダメなんてこともあったりしますから気になる方もいるのではないでしょうか。

 

  • 自分でスタンド交換を考えている
  • お店で交換してもらう

なんて場合に確認しておくべきポイントをお伝えしていきます。

 

両立スタンドに交換するときに確認しておくべきポイント

片足スタンドから両立スタンドに交換するのは可能ですが、

スタンドなら何でも取り付けられるわけではありません。

 

スタンド交換で確認しておきたいポイントを見て行きましょう。

 

変速の種類。外装ギアか内装ギアか

交換予定の自転車に変速のギアがついているか確認が必要です。

 

内装3段と変速なしは同じスタンドで取り付けことができますが、

外装6段の自転車には外装用のスタンドでないと取り付けることができません。

 

自転車を扱っていても外装ギアに対応しているスタンドを販売していないお店もあるでしょうから

購入時にはスタンドが外装用かどうかも確認してから購入する必要があります。

 

 

ホイールのサイズ(インチ数)

ホイールサイズによって取り付けるスタンドもインチ数に合ったスタンドを選ぶ必要があります。

通学用であれば26や27インチの自転車に乗っている方が多いと思います。

 

26と27インチではちょっとしかインチ数が変わらないけど、

インチ数に合ったスタンドでない取り付けられませんので気をつけたいですね。

 

インチ数が分からない場合に確認するところは、

  • タイヤのサイドの表記
  • ホイール(リム)の刻印やシール
  • シートポスト付け根の付近のシール

上記の箇所で購入前に確認しておきましょう。

 

 

エンドの形状

ホイールのハブ軸を取り付けるところの形状がどんなタイプの自転車なのかを確認しましょう。

両立スタンドほとんどが「正爪」タイプです。

 

正爪はホイールを取り付けるときに後ろが後ろ側からまっすぐ差し込むと取り付けられる形状。

チェーン引きがついている自転車のエンドは正爪です。

外装ギアの自転車にはチェーン引きはついていませんが、

正爪タイプかどうかを確認しといたほうがいいです。

 

スタンドには正爪用と表記されているスタンドは正爪の自転車にしか取り付けできません。

 

子ども用の自転車にはエンド部分のフレームに丸みがあって、

正爪の自転車でも両足スタンドを取り付けられない場合があります。

 

コマなしに乗るようになってスタンドをつけようと考えている場合でも

片足スタンドしか取り付けられないこともあります。

 

電動自転車のスタンド交換は?

電動アシスト自転車の車体は重いです。

ママチャリに取り付けるようなスタンドは電動アシスト自転車に対応していません。

 

電動アシスト自転車にはメーカー純正のスタンドを取り付けましょう。

 

メーカー純正のほうが安心して取りつけられるということもありますが、

  • パナソニック
  • ブリヂストン
  • ヤマハ

にはそれぞれ各メーカーの製品保証がありますので、

純正パーツを使っていないと保証を受けられない恐れがあります。

 

電動でなくてもシリンダー錠を純正以外のものに変更したということで、

保証が受けられないといこともあります。

 

なので、各メーカーの電動アシスト自転車は金額が多少上がったとしても純正を選びましょう。

通販で販売してたり、謎のメーカーは知りません。

 

 

DIYで交換する場合

自分でスタンド交換することも可能ではありますが、

交換作業で気をつけたいこともあります。

 

タイヤ(ホイール)を問題なく取り付けられるか

後輪両サイドのハブナットを緩めれば、

片足スタンドを取り外して両立スタンドを取り付けることは出来ます。

 

問題はそのあとのタイヤのセンターを合わせてきちんと取り付けられるかが問題です。

センターはタイヤ(ホイール)とフレームの隙間が均等な隙間になって取り付けられているかです。

 

チェーン引きがついてる自転車でチェーン引きでセンターがしっかり決まっていればいいんですが、

外装ギアはチェーン引きがないですし、片方しかチェーン引きがついていない自転車もあったりします。

斜めにタイヤが取り付いている自転車はまっすぐ走れませんので、

ハブナットを固定するときには注意しましょう。

 

まとめ

片足スタンドから両立スタンドに交換することは可能です。

ですが、ホイールサイズがあっていても外装かそうでないかで取り付けられなかったり、

エンドの形状で取り付けられなかったりしますので、

自分で購入して交換する場合には自分の自転車をしっかり確認してから購入しましょう。

 

では、また。

 

 

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-サイクル, メンテナンス
-

Copyright© Bicycle-Hobby~バイシクル-ホビー~ , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.