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メンテナンス

【ロードバイク】タイヤの空気圧は適正空気圧の範囲内で好みで決める

投稿日:2017年8月24日 更新日:

 

あなたはロードバイクのタイヤの空気圧はチェックしていますか?

 

ママチャリのように「空気そろそろ入れなあかんなぁ」って感覚で入れてもロードバイクでも走れないことはないです。

 

なら何で空気圧なんかをイチイチ気にするのでしょう。

 

その理由は…

「タイヤに入ってる空気圧によって乗り心地が変わるから」

 

その他にも適正な空気圧を保つことはパンク予防にもなるんです。

 

今回はロードバイクにとって「空気圧は意外と大事だよ」ってお話。

 

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タイヤの空気圧は走り心地に影響する

タイヤごとに最大空気圧の値は違う

ロードバイクのタイヤの最大空気圧はタイヤのサイドにMaxとMin(上限、下限)が表記されています。

 

空気圧の範囲はタイヤによって変わってくるので、

まずはあなたが使ってるタイヤに空気をどれぐらいまで入れられるのかチェックしましょう。

 

同じ700×25Cのタイヤでも製品が変われば空気圧の範囲は一概に同じとは言えません。

片方のタイヤの最大が8.3barやったとしても、

違うタイヤを使っていればもう片方は最大7.5barだったりします。

 

空気を入れるときには必ずタイヤの側面に記載されている最大、最少の空気圧の値を確認して空気を入れるようにしましょう。

 

適正空気圧内で調整する

タイヤの空気圧は適正空気圧ないなら好みによって調整しても問題ないです。

 

空気はタイヤに表記されている空気圧の最大値まで必ずしも入れないとダメ!!

っていうことではないんですよ。

 

タイヤの空気圧を高くしたり低くしたりすることで

  • 転がり抵抗
  • 振動吸収性

などが変化して乗り心地も変わるのであなたにあう空気圧を見つけてください。

 

でも、必ず守らないといけないことは、

空気圧は最上限、下限の範囲内に収めるってことです。

 

 

 空気圧を高くする

空気圧を高くするとタイヤがカチンカチンに固くなるので、

タイヤの変形が小さいため(タイヤが潰れにくい)、

転がり抵抗が少なくなりスピードが出やすくペダルも軽くなります

 

ただ空気圧が高ければ高いほど速く走れるというわけではありません。

タイヤによっては9barも入るタイヤもありますが実際に9barも空気を入れるのは入れすぎです。

 

MAXの値をオーバーもしくは最大値ギリギリだとタイヤがバースト(破裂)してしまう恐れがあります。なので最大値よりも若干少なめぐらいにしておくとバーストの危険性を減らせます。

タイヤの変形が小さいとグリップ力が減り、路面からの振動を吸収しきれないので乗り心地は犠牲になります。また凹凸の多い道では振動吸収性が悪いのでスピードが出づらい場合もある。

 

 

空気圧を低くする

空気圧を低くするとタイヤがやわらかくなるので、

振動吸収性やグリップ力も上がります。

 

そして、乗り心地がマイルドになります。

 

ですが、空気圧を低く設定するときには、

最下限値を下回らないようにしましょう。

 

グリップ力も上がるので、

自転車通勤などで雨の日にもロードバイクに乗るという場合には、

その日だけでも空気圧を低めにしておくほうが安心ですね。

 

空気圧が低すぎるとリム打ちパンク(スネークバイト)の原因にもなります。そして転がり抵抗が増えてペダルが重くなり速度があまり出ません。乗り心地を良くなるけどスピードが出づらくペダルも重くなります。

 

体重に応じて空気圧は変わる

タイヤに入れる空気圧は乗り手の体重によっても変わってきます。

体重が軽い人が7barの空気圧がちょうどよくても、

体重の重い人が同じ7barにしてても軽い人よりもタイヤが重みで潰れてしまうので

高めの空気圧にします。

 

例えば体重が60キロの人が7barがちょうどいいけど、

70キロ越えてる人が同じ7barでも体重10キロ分の差で、

タイヤが潰れる量が大きくなるので、

タイヤの転がりや乗り心地も変わります。

 

なので体重が重い人は空気圧を高い目にして乗る方がほうが走りやすくなります。

 

けど、体重によってタイヤの潰れ具合とかは変わるけど、

体重によって空気圧を数字で計算して「あなたにはこの数値の空気圧です」ってことはないです。

 

 

最適な空気圧はあなた自身が走りやすいかで決まる

体重を目安にタイヤの空気圧を変えてみるとお伝えしましたが、

結局大事なのは走りやすいかどうかです。

 

体重が60キロを切っていても高圧のほうが自分にあってると感じれば、

空気圧を高めに設定しても間違いじゃないですし、

体重が重くてもあまり空気を入れない方が乗りやすいなら低めに入れてもいいんですよ。

 

 

ただ、体重が重いけど低い空気圧にしたい人は、

軽い人よりもタイヤの接地面が大きく潰れてしまうので、

リム打ちパンク(スネークバイト)しやすいのでその辺には気をつけてくださいね。

 

 

誰かが空気圧は「6barがいいよ」「9barがいいよ」っと言われて真似してみても、

それが本当にあなたに適した空気圧ではないこともあります。

 

ロードバイクの空気圧は誰かの真似ではなくあなた自身が実際に走って

「このぐらいの空気圧がちょうどよくて走りやすい」ってところを探す必要があります。

 

いろいろ空気圧を調整しながら乗ってみて、

自分に適した空気圧を探すのがベストです。

 

まとめ

タイヤの空気圧は適正空気圧の範囲内でなら自由に変えることができます。

 

ただ単に空気を最大値まで入れとけばいいって事でもないので、

決まった範囲内であなたが「実際に走ったときの走りやすさ」

基準にしてタイヤの空気圧を決めることが大事です。

 

 

あなたが今まで空気圧なんて気にしてなかったなら一度空気圧を見直してみることで、

楽に走れたり、乗り心地がよくなったりと変化が見られるかも知れないのでチェックしてみてはどうでしょうか。

ではまた。

 

 

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