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メンテナンス

ロードバイクに安全に乗るために乗車前にやっておきたい点検方法

投稿日:2017年5月26日 更新日:

あなたはロードバイクに乗る前に、

自分の自転車は安全かどうかチェックしてますか?

 

自分が気づかないうちに、ロードバイクのねじが緩んできていたり、

空気圧が減ってきたりするので、

走る前に愛車の具合を見ておかないと

走っている最中に最悪事故になりかねません。

 

なので乗車前にロードバイクを軽くチェックしてから

走りにいく癖をつけておきましょう。

 

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ロードバイクに乗る前に点検

ロードバイクに乗る前に点検することは、

全然難しいことじゃありません。

 

せっかく走りに行こうとしてるのに

ロードバイクのパーツすべてを確認するのはさすがにメンドクサイので、

走りに出る前には点検するポイントを押さえてチェックを済ませて、

各パーツ、ねじ類などは一週間に一回ぐらいあらかた点検しておきましょう。

 

 

ここからは走りに行く前に点検するポイントをお伝えします。

 

タイヤの空気圧のチェック

ロードバイクに乗る前にはまずはタイヤの空気圧をチェックします。

 

ロードバイクのタイヤの空気はママチャリなどに比べると、

パンクをしていなくても早く空気が抜けます。

 

なぜかと言うとロードバイクのタイヤは細いのでママチャリのような太いタイヤと比べるとチューブに入る空気の体積自体が少ないんです。

 

 

どちらとも同じ量の空気が抜けたとしても、

体積の小さいほうが空気の減りが目立つということなんですね。

 

ロードバイクにはタイヤの空気圧は高圧なので、

仏式(フレンチ)バルブが使われています。

 

空気を入れる時には仏式に対応したアダプターの空気入れが必要

 

タイヤには空気圧の最大値と最小値が記載されているので、

その間の数値を見て空気を補充しましょう。

 

でも、最大値まで空気を入れて走るとバーストしてしまうことがあります。

 

バーストするとものすごい破裂音が鳴り響き、

チューブもタイヤもダメにしてしまいます。

 

なので、タイヤの側面に記載されている適正空気圧の範囲内であなたにあった乗り心地の空気圧に設定する必要です。

 

仏式のフロアポンプ一覧

 

ネジに緩みがないかチェック

ヘッドやステムなどのネジに緩みがないかをチェックしましょう。

ただ、ネジには締め付けトルクが決まっています。

 

ステムなどのパーツに○nm(ニュートンメートル)と書かれています。

その数値がそのパーツの最大締め付けトルクです。

 

といっても、トルクレンチをわざわざ使う必要はないです。

 

トルクレンチを持ってなくても、

アーレンキー(ヘックスレンチ)があれば大丈夫。

 

しっかりネジが締まっていて、

ガタや緩みさえないようにしてあれば大丈夫です。

 

ただ、グリグリと締めまくるとネジがねじ切れるので、

普通にネジを締めてそこからグッと一回力を入れて仕上げ締めするぐらいの締め具合がちょうどいいです。

 

 

 

時間に余裕があるときは各パーツをチェック

  • タイヤを足の間にはさんで、ハンドルに手を置き体重をかける
  • クイックリリースがちゃんと締まっているか
  • サドルに体重をかけて、上下左右に動かないか
  • ブレーキがしっかりと利いているか

 

これらのことをチェックしてどこにも不具合がなければ、

走りに行っても大丈夫です。

 

ハンドルに体重をかける

走行中にハンドルをねじが緩かったり、

ステムにガタ(上下に動いてしまう)があれば、

前方に落車してしまう危険性があります。

 

ハンドルに体重をかけたときに、

ハンドルが簡単にズルッと動いていしまうようなことがあれば、

ステムとハンドルを固定しているネジが緩んでいるか、

ねじ自体がダメになっています。

 

またはステムが割れている恐れもあります。

 

クイックリリースが締まっているか

走行中の脱輪は大事故になりかねません。

 

クイックリリースが簡単に外れないような締め付け具合で締まっているか。

車輪が奥まで入っているかチェックします。

 

クイックリリースを触るときには、

レバーを回さずにねじ部分を回すように調整するのが正しい操作方法です。

 

サドルの確認

サドルを取り付けるネジにガタがないかをチェックします。

 

ネジが緩んだままサドルに座るのも危険です。

 

サドルを上からと左右からグーで叩いてみて動かないかどうかチェックして、

サドルやシートポストが動くようなら各部のねじを締めましょう。

 

ブレーキがしっかり効いているか

ブレーキの利き具合を確認します。

 

  • ブレーキレバー、キャリパ―が壊れていてブレーキが利かない
  • ブレーキが方利きしている
  • ブレーキの利きが甘い
  • レバーを握ったときにレバーがハンドルに接触していないか

など、走行中のブレーキに不具合がないように点検します。

 

上記の項目に該当している場合は、

ブレーキを調整しまてから走りにいきましょう。

 

毎回できる簡単なチェック法

メチャクチャ簡単なので、

乗車前には最低限これぐらいはやってみてください。

 

ロードバイクの前を持ち上げて、手を離す。

後ろを持ち上げて、手を離す。

これだけです。

 

クイックリリースが緩んでいる場合は、

上から落としたときに「ガチャガチャ」と音がなります。

 

しっかりクイックリリースが締まっていればガチャガチャ鳴らずに、

タイヤが弾む音だけがします。

 

クイックリリースが緩んでいて、

走っている最中にホイールがタイヤから外れてしまったら

大事故になりかねないので、

これぐらいの点検は毎回やっておきましょう。

 

まとめ

ロードバイクに乗る前には、

乗車前に自転車の安全チェックをすることも大事です。

 

安全に楽しく走ろうと思っていても、

ちょっとした機材の不具合が大怪我につながるなんてこともありえます。

 

たいていの人が趣味でロードバイクに乗っているでしょうから、

自転車で大怪我して仕事や学校を休むなんてことも避けたいですしね、

 

乗車前には車体を持ち上げる安全チェックぐらいは

毎回してから走りにいってください。

 

各パーツは毎日、毎回じゃなくてもいいので、

1週間に一回ぐらいは見ておいたほうが安全なので、

ロードバイクのどこかに緩みがないかどうかは、

定期的にチェックするようにしたいですね。

 

 

 

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