ネットが普及し、情報がいつでも手に入る今の世の中。
「読書をしましょう」とよく言われています。
本を読むのってほんまにめんどくさいんですが、
ある情報についてガッツリ知りたい。
また、その本の中で自分が気になっていることだけを学ぶということができるのも
本のいいところです。
以前は紙の本を持ち歩いて職場の読んでたんですが、
本を持ち歩くのってかさばるし、カバンが重たくなるんで嫌になってきたんですよね。
そういう時に役に立つのが
電子書籍リーダーのkindlepaperwhiteです。
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キンドルペーパーホワイトで読書生活
ネットでいろんなことがすぐに調べられますが、
本でしか得られない情報というのものあります。
自分では経験したことがないことや知らない世界、物語を想像したりすることで。
人生が少し豊かになっていくこともあると思います。
ぼくも本を読んでなんでもかんでもうまくいっているわけではないですが、
仕事でも少しは役にたったなと思うこともあります。
でも読書はめんどくさいし、後回しって感じになることが
ぼくはよくあります。
休みの日に家で読書する時間を毎回設けるかというとそんなことはありません。
そんなぼくがいつ本を読むかというと、
仕事の休憩時間に読むことが最も多いです。
何時間も読むことはありません。
15分から20分短くて10分ぐらいしか読まないときもあります。
書籍を仕事のカバンに入れてたんですが、重たいしかさばるので、
キンドル端末を使うようになりました。
kindleなら本を読むハードルを下がる
キンドルで本を読むのは紙の本を読むより楽になったと感じています。
- サッと取り出して読む。
- スマホと違って読書以外にできることがない。
- 紙の本だと読めない漢字があればスマホで調べたりしないとわからない文字でも文字を長押しすれば読みかた意味を表示させられる。
- 携帯性は抜群に良い。
- スマホアプリは何日継続中みたいな表示もされます
- 自炊PDFも読める。(kindle本のようには目次でページ移動などはできない)
- 電池持ちがいい
紙の本のほうがいいこと
紙の本のほうがいいなということももちろんあります。
- 内容が頭に入りやすいというか記憶に残りやすい
- 目次に戻りやすい
- 読みたいところを開けられる
電子書籍でも紙でも変わらないという人ももちろんいるでしょうけど、
ぼくはそんな気がしています。
本を読んだら実践あるのみ
本を読んだら実際に調べたことが実践していきましょう。
自己啓発本なんてどんだけ読んでもしゃーないやろって感じもしますが、
仕事のちょっとしたヒントになったりすることもあります。
頭に詰め込むだけでは意味がなく、実践するからこそ本を読む得た知識を活用する
敬語が苦手な人は言葉づかいの本を読んで、
返事の仕方、あいさつの仕方などを学んで実践するだけで、
何か仕事できる人みたいな感じで仕事ができます。
ちゃんとした言葉遣いなら上司も悪い気はしないでしょう。
あなたもAmazonでちょっとでも気になる本があったら、
kindle中古でもいいので使ってみてはどうでしょうか
では、また。