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ロードバイクのハンドルの種類と特徴

投稿日:2017年5月25日 更新日:

ロードバイクの完成車についているドロップハンドルですが、

ドロップハンドルにも種類があるのを知ってますか?

 

今回はハンドルの種類と違いについて話して行きたいと思います。

 

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ドロップハンドルはメリットがたくさんある

ドロップハンドルの特徴

 

ロードバイクで走るときは、基本的にブラケット部に手を置いて走りますが、

ドロップハンドルは下ハンドル(曲がっている部分)を持つときに特徴がでます。

 

フラットバーハンドルなら幅が長ければパイプカッターで切断すれば、

ハンドル幅を無理やり調整することもできますが、

ドロップハンドルの幅を自分で調整することはできません。

 

 

ハンドルの幅はハンドルの心から400㎜前後が基本といわれていますが、それでもあなたがハンドルに手を置いてしっくりくるのが一番大事なので、今使っているハンドルがイマイチ自分に合わない場合は違うハンドルに交換して、実際に自分に合うかどうか試す必要があります。

 

また、ドロップハンドルはフラットバーやシティサイクルのハンドルと違って、

ハンドルを握るヶ所が3種類あって握るヶ所を変えることで姿勢を変えることができます。

 

【ロードバイク】ライディングフォーム(乗車姿勢)の基本を身につけよう

 

ずっと同じ姿勢で長時間走り続けると疲労が一か所に集中してしまいますが、

姿勢を変えることができれば、

それを疲れが溜まるところを分散できます。

 

下ハンドル

下ハンドルはドロップハンドルの下の部分を持ちます。

 

ドロップハンドルといえばこの下ハンドルを持って走るって感じがしますが、

基本的に握るところはブラケット部分です。

 

下ハンドルを握る場面

  • 空気抵抗を減らしたいとき
  • 強くブレーキをかけたいとき
  • 重心を低くしたいときなどです。

 

向かい風が強い時や速度を上げたときの空気抵抗。

下るときの安定感を上げるために下ハンドルを握ります。

 

バー(フラットな部分)

バーを握ることで状態が起きるので前傾の時よりも

空気を取り込みやすい姿勢が取りやすくなります。

 

補助ブレーキが付いていない場合は、

ブレーキから手が離れるポジションなので周囲に注意は必要です。

 

ブラケット部とバー部分の二か所を使って、

姿勢を変えながら走ることが多いと思います。

 

上ハンドル(ブラケット部)

ブレーキや変速を使うためにメインで握る部分がブラケットです。

 

手の向きを普段歩く時と同じ手の向きで自然な感じにハンドルを握ることができます。

 

ハンドルに手を置いてるだけじゃ走行中に手を滑らせる恐れもあるので、

握れるならしっかり握って、

ブレーキングの時は指を2、3本で引くようにします。

 

 

好みのバーテープを巻く

ドロップハンドルは他のハンドルで装着するグリップじは付けずに、

バーテープを巻いてグリップ力や振動吸収性を確保します。

 

またデザインは無地のものから柄ありのものまで、

種類はざまざま機能性やデザインでも選びかたはあなたの好み次第です。

 

ロードバイクのフレームのデザインは被ることがあっても、

バーテープで個性を出すこともできます。

 

あなたが握りやすい太さで巻き方を変えるのもありなので、

自分で巻くときは巻き具合なども気にしてみるといいですよ。

 

ドロップハンドルの種類

出典元:http://www.intermax.co.jp/products/deda/

 

ドロップハンドルは大きく分けて3種類あります。

  • アナトミックハンドル
  • シャロー(丸ハンドル)
  • コンパクトハンドル(ショートリーチ)

があります。

そして、それぞれの形に特徴があります。

 

アナトミックハンドル

アナトミックハンドルには下ハンを持ったときに手にフィットするように一直線になっている部分があり、そこが決まった握り位置になる。

 

手首の角度が付きにくいため手が置きやすく疲れにくい。

 

 

シャロー(丸ハン)

シャローは通称丸ハンと呼ばれています。

 

曲がっている部分を握って力を入れたときに指と手のひらに隙間ができる。

 

すると、力を入れれば入れるほど、

ハンドルをギュッと握れるので握った手が固定されて力が入りやすい。

 

強くハンドルを握ったときに手が強く固定される強みがあるので、

下ハンをもってもがくスプリントに適しています。

 

ハンドルに力が入るのでゴール直前ダッシュするスプリンターに向いてます。

ロードバイクを横に振りながらダンシングで一気に加速するときに、

力が逃げにくいのでパワーが伝わりやすいです。

 

アナトミックシャロー(コンパクトハンドル)

コンパクトハンドルは他のハンドルと比べて、

ハンドルの突き出しが短いのが特徴です。

 

 

ハンドルの突き出しが短いとバーの部分を持ったときと、

ブラケット部分に持ち替えたときの距離が近くなり、

サッと持ち替えられるので操作性に優れてます。

 

小さい手の人のロードバイクにも向いています。

 

まとめ

のんびりしたサイクリングなどでは

下ハンを長時間握って走ることは基本的には少ないとは思いますが、

レースなどで本格的にトレーニングしている人にとっては、

ハンドル選びも悩むことでしょう。

 

 

ホビーレーサーでも速さを求めている人にとっては、

ハンドルの握りやすさ操作性も重要ですよね。

 

ハンドル探しをする場合にはいきなり高価なハンドルを選ぶより、

あなたにあった形状のハンドルが見つかるまでは比較的安めのハンドルから選んで、

適したハンドルの形を見つけてから

高価なハンドルを選ぶようにしたほうがいいですよ。

 

 

ロードバイクを自分だけの1台としてカスタムにこだわっている人、

下ハンドルを握って走るのが苦手という人は、

あなたに合うハンドルを探してみてはいかがでしょうか?

 

では、またお会いしましょう。

 

 

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