痛み対策

ロードバイク事故で負った後遺症がオステオパシーでよくなった話

投稿日:2017年4月5日 更新日:

 

自転車はケガや死亡のリスクを抱えた趣味です。

事故だって自分が起こすか、相手が起こすかなんてわかりませんしね。

 

 

ぼくは普段自転車通勤をしてるんですが、今まで2回事故に遭いました。

事故の後遺症は治療期間では治らず、生活に支障を来たすほどだったんですが、その後遺症を治してくれたオステオパシーの話をしたいと思います。

 

今回は自転車関係の話じゃなくてすいません。

 

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 オステオパシーで事故の後遺症がよくなった

 

あなたはオステオパシーという治療法を知ってますか?

 

当時のぼくは全然知りませんでした。

 

  • オステオパシーとは

オステオパシーは身体はこれまで受けた出来ごとを覚えていて、生まれてきた時の事から事故に遭った時に受けた衝撃、すごくつらい出来事があった時の心のつらさ等が身体の中の筋膜の歪み、ひきつりといった形で身体に表われる。

それいった筋膜の歪みやひきつりを手で感知して手技によって整える事で体をいい方向に導いていくという方法。

 

ぼくの場合、整骨院や診療所で受けた普通のマッサージ、電気治療では全然効果がなく、3年ぐらい痛みに毎日苦しみました。

 

ですが、最初は半信半疑でしたが、今ではオステオパシーの治療を受けて、足の痛みはほぼほぼ無くなったんです。

寒い時とかはたまに痛くなったりするんですが、それでも痛みとはおさらば出来てロードバイクに楽しく乗れています。

 

オステオパシーを受けようと思った経緯

ぼくは通勤中に事故に遭い、そして、その2年後にも通勤中に事故に遭いました。

1回目の事故は右折してきた車にぶつかられ、倒れるのを防ぐためにふんばってしまったんです。

 

そのときはそのまま痛みもなく出勤したのですが、家に帰ってきてイスから立ち上がろうとした時に猛烈な痛みが左足全体に走り立てなくなりました。

医者からは踏ん張ったせいで左足の神経を痛めているとのことでした。

1年半程治療しましたが、痛みは取れないまま治療終了し、治療中は左足はシップだらけで真っ白、痛み止めを毎日飲んで仕事をしてました。

 

 

しかし、治療が終わって半年ほど経って自転車通勤していた時に右折したいバイクが逆走(ぼくから見て左車線を走ってきた)してきたんです。

 

右に避けようにも車が後ろから来てるし、左側は人が歩いているしでどうしても避けられず、バイクと正面衝突。

ビンディングを付けてたから前にぶっ飛ぶことはなかったけど、左に倒れ込み思いっきり尻もちをつきました。

 

また左足には力が入らず、立っていられなくて救急車で病院へ搬送され、医者に診てもらうと尻を打撲したせいで左足の神経を圧迫しているとのことでした。

半年治療したけど今回も痛みは取り切れませんでしたし、むしろヒドくなってました。

 

あの時は家族と遊びにいったり買い物に行っても痛くて歩けず、ベンチに座って待ってるなんて事もしょっちゅうでしたし、子どもと公園に行くのも重労働でしたね。

 

事故で受けた痛みは完全に取り切れないし、この痛みとは上手く付き合って行かんとあかんということはわかってるけど、痛みが無い日は1日としてないし体が資本の仕事をしてるのでこの痛みは苦痛でしかない。

 

 

歩くよりは、自転車に乗ってるほうが楽だったので通勤はロードバイクに乗っていましたが、サイクリングは出来ませんでしたね。それもツラかった。

 

 

もう最悪でした。

 

嫁さんの友だちのご主人がオステオパシーという治療をやっているとのことで最後の希望としてオステオパシーを受ける事にしたんです。

 

治療を受けて

治療は2週間おきに全3回受けました。

 

自分では全然気付いてなかったんですが、無意識に左足の痛みをかばっていたみたいで、体重が左側にはほとんどかかってない立ち方、歩き方をしていたみたい。

言われるまで全然気付かんかった。
体の重心が右側にずれているせいで、骨盤は歪みまくって亜脱臼状態。

右足と左足の長さは親指一本分違っていました。

これはかなりひどい状態らしいです。

 

その時のぼくは腰痛がひどく硬いところには座ってられないし、猫背で更にシャンプーしただけで首が「グキッ!」てなったり、寝違えることもしょっちゅう。

これらは全部身体の歪みからきているものだったんです。

 

つま先から頭まで調べていきます。

事故にあった時に尻もちをついたとは伝えたんですが、問診を受けた時には詳しく打ったところまでは伝えていなかったんですよ。

でも先生は完ぺきにその場所をピンポイントで当てたんです。

この時にこの先生ならほんまに治してくれるかもと思いました。

 

整骨院や診療所のマッサージを受けたけど、足が痛いからと足しか治療されなかったけど、オステオパシーの先生は尻の打撲が原因ということで、足よりも尻のほうを集中的に治療をすすめていました。

 

普段の生活では左側の重心を意識することと、骨盤体操(仰向けになって左手は上向け右手は下向けにして寝ます。そして片足を反対側に移動させます。これを最低10秒交互に行う。出来るだけ毎日するのがベスト)をすることを言われました。

 

 

体の歪みを毎回治してもらい

  • 1回目の治療で腰の痛みがなくなり、猫背も少し改善しました。
  • 2回目は足の痛みはほとんどなくなりました。
  • 3回が終了したときには足の痛みはなくなったんですよ。

 

しかも、足の痛みだけじゃんなく腰の痛みもなく、首も寝違えもシャンプーも平気になりました。

 

3回の治療で何年も苦しんだ痛みから解放されるなんて、オステオパシーをうける前は半信半疑でしたが、今では受けて良かったです。

今では長時間立っていても歩いていても痛みは出てないです。

 

まとめ

オステオパシーという治療法はあまり馴染みがないかと思います。

ぼくも当時は全然知らなかったです。

 

 

ぼくは今までいろいろ試したけど治らんかったから最後の賭けかなと思い受けてみました。

 

結果オステオパシーを受けてよかった。

初めて事故にあってから痛みと共に過ごしてきたので、痛みから解放されたときはすごくうれしかった。

 

正面衝突事故にあったロードバイクはフォークが衝撃を吸収するためにいがんでしまい、フレームも目には見えない損傷があるかも知れないということで、廃車になったしまいましたが、

ケガが治り、またロードバイクを楽しめるようになったことは、ぼくにとってはとても嬉しいことです。

 

事故はいつ起きるかはわかりません。

こっちが起こす気がなくても、実際交通ルールを守っていない人も中にはいます。

 

ケガによって楽しみを奪われるのはツライことなので、まずは自分の身は自分で守る(ヘルメットは被ったほうがいいです)ようにして欲しいです。

 

もしあなたが、ぼくのように何かしらの痛みに苦しんで、いろいろ試したけど、改善しなかったならオステオパシーをうけたみてはいかがでしょうか?

 

ぼくを診てくれた先生は、理学療法士の経験もあるプロフェショナル協会の講師の人でした。

知識も無い人が施術して事件になるニュースもありますが
しっかりと知識、技術を持った人に診てもらえば症状は改善されるものでした。

 

では、またお会いしましょう。

 

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