痛み対策

ロードバイクで走行中の振動対策。手を痛みから解放する方法

投稿日:2017年10月25日 更新日:

 

ロードバイクで走行中の体は、

ペダルとサドルとハンドルの3点に支えられています。

 

自転車で走っていると路面のギャップを避けて走っていても、

完全に振動を避けることはできません。

 

手や腕が長い時間走って振動を受け続けると、

ジンジンしてしんどくなってきます。

 

 

お尻はダンシングを取り入れることで、

適度にサドルとの圧力から解放してやれますが、

ハンドルに置いてる「手」はそうはいかないですよね。

 

 

振動を一番受けるところはハンドルに置いてる手なので、

今回はその振動をなるべく減らし快適にロードバイクを楽しむ方法をお伝えします。

 

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 振動を受け続けると腕がしんどくなる

 

 

手は走行中ほぼハンドルと接しているところです。

 

短時間なら振動を受けてもたいしたことないけど、

長い時間走るとなるとツラくなってきます。

 

振動で手が痛くなるのを避けるために

走ってる間ずっと両手離しするわけにもいかないし、

トップチューブを掴んで走るなんてこともないはず。

 

 

でも路面からの振動を完全になくすことはできませんが、

工夫することで快適に走ることができます。

 

それと乗車姿勢も見直していきましょう。

【ロードバイク】ライディングフォーム(乗車姿勢)の基本を身につけよう

 

腕を突っ張って乗らない

腕の関節(手首やひじ)を軽く曲げた余裕を持たせたフォームじゃないと

振動は手のひらだけじゃなく腕全体に響いてきます。

 

サドルとハンドルと高低差を付け過ぎると、

手首やヒジが伸びてハンドルから伝わってくる振動を逃がすことができません。

 

サドルを高くし過ぎず、

ヒジが軽く曲がるようにして振動を逃がしてやりましょう。

 

 

振動対策のアイテムを使う

 

バズキルを取りつける

バズキルはバーエンドに取りつけて使うアイテムです。

 

手に伝わる振動をアルミのウェイトが動くことで、

振動を吸収してくれます。

 

エンドキャップをバズキルに取り換えるだけで手間もかからないし、

値段は3000円ぐらいなのでカーボンハンドルを買うのと比べたら

コストもそれほどかかりません。(エンドキャップと思うと高いと思うかもしれませんが…)

 

 

ネットでは買えないので、

ロードバイク専門店などで購入できます。

 

バーテープを変える

バーテープは振動吸収力とグリップ力を高めるためにハンドルに巻くものです。

 

バーテープにも使われている素材も厚みもいろいろです。

 

振動を抑えるなら厚めのバーテープを選んだり、

巻くときに重ねる部分を増やして厚めにまいてもいいかもしれませんね。

 

グリップ力、振動吸収力があって人気なのがリザードスキンのバーテープです。

 

 

 

グローブを着用する

グローブにも色んな種類があって

ゲル入りのものやパットが厚くなっていたりするものがあります。

 

ただゲルやパットの厚みだけを見るんじゃなくて

通気性や装着感も大事です

 

 

空気圧を下げる

ロードバイクのタイヤの空気は高圧です。

9barを超える空気圧に対応したタイヤもあります。

 

あまりに高い空気圧はタイヤがカチカチになるので振動を殺すことができず、

振動がガッツリ伝わってきます。

 

空気圧を下げて振動をタイヤが吸収してくれるぐらいにしておけば、

腕に伝わる振動が減らせます。

 

でも空気圧の減らしずぎはパンクの原因にもあるので注意してください。

 

 

 

 カーボン素材に変える

今のロードバイクの主流はアルミフレームです。

 

アルミフレームはカーボンやクロモリと比べて衝撃吸収性は低いからとはいえ、

カーボンバイクはかなり高額なお値段なので、

簡単には手が出せないロードバイクでもあります。

 

 

でも、今はアルミロードの完成車は、

フロントフォークはカーボンのロードバイクも多いです。

 

フロントフォークをカーボン素材になるだけでも振動を緩和する効果は高いです。

 

フルアルミのロードバイクは荒れてる道を通ったときは、

「ガタガタッ!ガタガタッ!」ともろに振動が来ます。

 

 

フルカーボンの完成車を買いなおすとなるとかなり高額ですが、

カーボンのフォークやハンドルに交換するならまだ安く済みます。

 

ただ自分でフォークやハンドルを交換するのは、けっこう手間がかかりますが(下ワンの圧入とかコラムをカットしたりとかSTIを入れ替えたりとか)衝撃を和らげるにはカーボン素材を採用するのが効果的です。

 

 

 まとめ

ロードバイクの場合マウンテンバイクと違ってフォークにサスペンションがついてないので、

バイク自体の素材をカーボンに変えないと自転車だけで、

振動対策をするのは難しいです。

 

ですが、フルカーボンにしなくても

フレームはアルミで他の部分をカーボンに変えても振動対策の効果は高いです。

 

また他にもアイテムを使うことでいろいろ振動対策はできますよ。

 

数時間走ることが多いロードバイクのライドは振動対策をして快適に走りたいですね。

 

 

 

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